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楽譜に書いていないこと [練習・レッスン]

先日のレッスンは、マザスの「3つの2重奏」の1番の3楽章でした。
レッスンで先生に指摘されたのが、この部分。

「楽譜に何も書いてなくても、こういうところは盛り上げるんですよ」
「もう何年も音楽やってるんだから、自然にやってくれないとね(笑)」
と言われました。はい、そのとおりです~(^^;)
同じ音形が3回続くところは、3回目に向けてクレッシェンド(+少~し早く)しなさい とのことでした。
もっとイメージを膨らませながら譜読みをしなければなぁ。

お気に入りのCDや、「うぅん、うまい」と思う演奏は、
楽譜に書いてないことが盛りだくさんです。「色がある」と言うんでしょうか。
例えばクレッシエンドひとつとっても、単純に音が大きくなるだけでなく、
勢いが増すもの、重みが増すもの、緊張感が増すもの、切なさが増すもの(!)だったりと、本当に様々です。
そいういう所まで考えて、音に表せるようになりたいと思う今日この頃です。
私の場合、まずは楽譜に忠実に弾けることが最優先ですがね(^^;)v

追記:
最近はガット弦を使っていたのですが、高湿度のためか二日連続で切れてしまいました。弦が切れること自体が久しぶりだったので大ショック!!
暫定対応でピラストロのトニカに変えたところ、なんだか音がひらべったい。
ひらべったいビオラなんて悲しすぎます(涙)
やっぱりオブリガートか、初挑戦ヘリコアにしようかな。

※ガット弦とは、羊の腸を使用した弦のことです。(羊さんありがとう!) ちゃんと鳴らせればすご~く良い音がでますが、なかなか鳴らすのが難しい上に、温度や湿度の変化にめっぽう弱いのです。


nice!(6)  コメント(14)  トラックバック(3) 
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nyankome

ガット弦仲間ですね♪
リュートもガット弦の方が好きな音がするのですが、夏は諦めて張り替えました。(T_T)
ガット弦の材料ですが、本来は羊の腸なのですが、牛の腸を使っているものもあるそうです。牛の方が切れにくいとのことです。(音色が…と言われる方もいらっしゃいますが。)
by nyankome (2006-09-11 06:27) 

こばめ

おーっす。遊びに来たよ。レッスン、頑張ってるね!私もよく、3回同じ音形のときは3回目に向かっていくように、て最初のころしつこく言われました!最初は意識しないと忘れちゃうんだけどそういうのも体にしみこめば、違和感なくどんな曲で出てきてもできるわよ、と先生は言ってました。あとアウフタクトとシンコペーション、この3つを固めればどんな曲でも基本的に吹けるそうです。私もいよいよ今週末から合宿だよ!今から興奮してます。がんばろー。
by こばめ (2006-09-11 13:07) 

おさかな♪

良い先生ですね♪
by おさかな♪ (2006-09-11 19:42) 

c-tail

ガット弦。私は一番最初にオリーブを使ったのですが、使いこなせずにその後はナイロン弦ばかり使っています。
でも、そのうちにもう一度試してみたいものです。
オブリガートはvnでもとても人気があるようですね。私も結構好きなタイプの弦でした。
by c-tail (2006-09-11 21:45) 

スザンナ

レッスン日記、参考になります~
ガット弦・・・ああ、調弦が調弦が~、手に負えなくて、スティール弦に戻ったスザンナです。アンサンブルが出来ないほど、狂う~!!(音程のせいじゃないの?笑)
弦もいろいろ試したいですよね。チェロの場合は経済的に大変なんですが^^;
by スザンナ (2006-09-11 23:47) 

romani

こんばんは。
ヴィオラってガット弦なんですか。
私はクラシックギターを弾きますが、昔はみんなガット弦だったそうです。
私はガット弦を使ったことはないので、偉そうにいえないのですが・・・。(笑)

昔、セゴヴィアというギターの神様が初めて来日した時に、ガット弦を張ったギターを使用していたそうですが、演奏している途中でささくれ立ってくる弦を小型のはさみですばやく切りながら、名演奏を聴かせたそうです。
そのはさみの使い方も神業だったとか・・・。

ちなみに、19世紀モデルのギターは今でもガット弦を使うことがあるようですが、現代のギターは全てナイロン弦ですね。
by romani (2006-09-12 00:01) 

ようちゃん

こんばんは。ガット弦ですか。懐かしいです。私もオイドクサ、オリーブと使っていた時期が長かったです。何せ、自分の耳元では、柔らかい良い音がしますから、自分でもその音色が好きでした。でも、ある時(数年前)、楽器屋に楽器を調整にだしたら、これ(この楽器)は、ガット弦張るより、ドミナントだよと薦められました。自分の耳元の音より、聴かせる音を考えなきゃ、ドミナントが良いよ、とのことでした。それ以来、ドミナントです。A線は、元々ヤーガーです。
先生との会話を見て思ったのですが、先生はもしかしてK子先生ですか?
by ようちゃん (2006-09-12 21:57) 

don

不精もののワタクシはずっとヘルコアです。ナイロン弦様ありがとう。
切れない、ダレない、意外と太い音、ということで、びよら買って最初の
ドミナント以降、ずっと使ってます。(しかもなかなか張り替えない・・・)
ばよりんを習っていたときは、「やっぱりオリーブだぜ」と思ってましたが。
びよらになってからはなんとなくガット弦だと発音が遅いような気が・・・。(気のせい???)
って、本日の主旨は弦じゃなくって、先生の指摘でしたね。
楽譜に書いていないことって、やっぱり、歌い方?
電車で本を読まないでスコアをよく読むんですが、読み込めば読み込むほど、
実は歌い方も楽譜に書いてあるなぁ、と思う今日この頃です。
by don (2006-09-13 20:25) 

はちみつ

皆様、コメントどうもありがとうございます(*^-^*)
絵文字を使えるようにしたので、よろしければ使ってみてくださいね[はーと]

>nyankomeさん
niceありがとうございます(^^) リュートでもガット弦があるんですね!知りませんでした。ますますリュートの生音が聴いてみたくなりました[らぶっ]

牛の腸のタイプもあるんですね。私は最初、「今でも羊の腸を使ってること」自体を疑っていたのでびっくりです。馬のしっぽに羊の腸。楽器を考えた昔の人はすごいですねぇ(^o^;)


>こばめちん
お~~、いらっさい!!コメントどうもありがとう♪ ほんと、最初は言われても忘れちゃうよね。で、また言われてから「あぁ、そうだった。。」って思います。。それに、音程とかに気をとられていっぱいいっぱいになってしまったり。

アウフタクトとシンコペと合宿の話、今度じっくり聴かせて下さい。(実演つき希望~♪) 最近寒い日が多いから、合宿前に風邪ひかないようにね。がんばってきてね~[おんぷ][はぁと]


>おさかな♪さん
こんばんは~。niceありがとうございます(^^) そうなんです、良い先生なんですよー♪ ちょっと傷つくようなことも、先生が言うと「はい、そのとおりです」と素直に受け止められます[わはっ]

先日の本番お疲れ様でした。素晴らしい演奏会だったみたいですね。またブログにコメントさせていただきますね~(^^)v


>c-tailさん
こんばんは(^^) niceありがとうございます♪ 最初にオリーブは確かに大変かもしれないですね。特に新しい弦だと非常に音を出しにくいです。でも、じっくり鳴らす曲ではとてもいい音がすると思うので、またいつか使ってみてくださいね。
オブリガートもいい弦ですよね~。深みがあり、適度にはっきりした音が出た記憶があります。ヴァイオリンの弦はビオラより種類が多いから、嬉しい悩みが多いのでしょうかね(^u^)


>スザンナさん
こんばんは、niceありがとうございます♪♪ スザンナさんの日記こそ参考になりますよ~!私もがんばりますです[わはっ]
そうそう、ガット弦は私も手に負えなかったです(^^;;) 音程くるいますよねぇぇ。あと、スタッカートやとばしの時に、音がかすれてしまいました。(←完全に私の腕の問題ですが。アハハ ) 今回切れたのを機に、他の弦にしようと思います。
確かに、チェロの弦は長くて太い分お金がかかりそう!(切れた時のショックも大きそう [さーっ]) 私はよくネットやビオラ仲間から弦情報を収集してますが、楽器との相性もあって難しいですよね。やっぱり身銭を切るしかないか(T_T)

>romaniさん
こんばんは、コメントありがとうございます(^o^) そうなんです、ビオラもガット弦があるんですよ。(私もレッスンを始めてから知りました。。)「オリーブ」という弦が、よく「ガットの最高峰」みたく言われています。そんなこと言われたら使いたくなってしまいますよねぇ[らぶっ]
セコヴィアさん、まさに神業ですね!「ガット弦を使いこなす神」ってかんじですね。あと、19世紀モデルのギターがあるとは。ギターがそんなに歴史が長いということも知りませんでした。(ごめんなさい。。) romaniさんはギターを演奏されるのですか? 今度ブログじっくり読ませていただきますね(^^)


>ようちゃんさん
こんばんは!コメントどうもありがとうございます♪トラックバックもしていただいたのですね、ありがとうございます。
私はT久先生ですよ~。他にも毎回色んなこと言われております。。習い始めの頃はよく、「そんな音じゃいてもいなくてもわかりませんよ!(笑)」と言われました [わーん][さーっ][あわわ] でも先生に「ガハハ」と笑いながら言われると、不思議と傷つかないんですよね~。
ようちゃんさんはドミナントなんですね。私の楽器はもともと音が固めなので、これを機に色々試したいと思います。ちなみに楽器屋さんはどちらに行かれてますか?

>donさん
こんばんは~。コメントありがとうございます!このブログは趣旨とか気にせずに気軽にコメントしてくださいね~♪
オリーブの発音が遅いのは気のせいじゃないと思います。トニカにしたら、音が出しやすくてびっくりなんですよ。とりあえず通販でヘルコア頼んでみることにしました。むふふ、楽しみ(^w^)
スコア、そこまで読んでいるとはさすがです。私は他のパートがなにをしてるか参考にするくらいでした。。それによって見えてくるものもありますよね。あ~練習したくなってきた!![ぴかっ]
by はちみつ (2006-09-14 02:41) 

violin-123

>もっとイメージを膨らませながら譜読みをしなければなぁ。
まったく、その通りだと思います!楽譜に忠実に弾くのも大事ですが、それだけだとつまらない演奏になってしまいますものね~[ZZZ]
はぁ[はぁっ]

話は変わりますが、私はまだガット弦を使った事がないのです。いつかは試したいなぁ~と思っているのですが、二日連続で切れると聞くと、ちょっと躊躇してしまいます…[きょと]
でも良い音なんでしょうね~[にこっ]
by violin-123 (2006-09-14 18:27) 

nyankome

再びお邪魔します♪
リュートは古楽器ですから、歴史的にガット弦以外の弦を張って弾かれたことはない筈だと思います。そもそもナイロンの発明が1936年ですからね~。
現代においては、ナイロンだのフロロ・カーボンだのナイル・ガットという化学原料の弦も使われますが…。
古楽器用かも知れませんが、Universale musical stringsは牛腸の弦をつくっています。
http://www.liuteria-antica.com/Universale_strings/
リュートでよく使うのは、Aquila、Gamut、Kürschnerです。
http://www.aquilacorde.com/
http://gamutstrings.com/
http://www.kuerschner-saiten.de/
ヴィオラ用もカタログに載っていますが、古楽器用かも知れませんね。
by nyankome (2006-09-14 23:30) 

はちみつ

>バヨリにすとさん
こんにちは。nice!とコメントありがとうございます(^^) バヨリにすとさんのレッスン&練習日記、充実していて尊敬してしまいます。元気出してくださいね[はぁと]
ガットはいい音なんですけどね。良いお値段の割りに、切れるときは切れてしまいます。先日は、突然高湿度になったのが原因だと思います。梅雨の時期は平気だったんですけどねぇ。

>nyankomeさん
再訪ありがとうございます[わはっ] ナイロンは今年70周年なのですね。というかnyankomeさんの知識の量、すごすぎます!! コメントのURLを見たら、弦の製造工程が乗っていました。こんな風に作られているのですね。Kürschnerの弦は知りませんでした。日本のお店やネットショップで売られている弦は、世界中の弦のごく一部なのかもしれませんね。
by はちみつ (2006-09-17 17:00) 

ちびっと

初めまして^^
ブログへのご訪問ありがとうございました。
楽譜に記されていないことでも、自分で楽譜を読んでイメージを膨らませながら演奏しなければいけないのですか。いろいろ考えてしまうと、演奏するってすごく難しそうな気がしてきます・・・。
演奏家の方たちは、そうやって紆余曲折されながら、イメージを膨らませ、人々を感動させる音を出していくのですね。すごいなぁ・・・と思いました^^
by ちびっと (2006-09-19 19:09) 

はちみつ

>ちびっとさん
こんにちは~、お越しいただきありがとうございます[はぁと]
ちびっとさんのブログ、とっても癒されるし、
あの動画にはすごーく感動しましたよ[わーん]
またお邪魔させていただきます(^^)
by はちみつ (2006-09-24 15:25) 

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